由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
堀井議員から御提案のありました勉強会や協議会の立ち上げにつきましては、利用者が不特定多数であり、また、地元の方とは限らないことから難しいものと考えておりますが、市といたしましては、警察や市独自のパトロールなどを通して注意喚起を図りながら、看板やSNS等により利用マナーの向上を図ることで、漁業者とレジャー愛好者が安全・安心に利用していただける漁港となるよう努めてまいります。
堀井議員から御提案のありました勉強会や協議会の立ち上げにつきましては、利用者が不特定多数であり、また、地元の方とは限らないことから難しいものと考えておりますが、市といたしましては、警察や市独自のパトロールなどを通して注意喚起を図りながら、看板やSNS等により利用マナーの向上を図ることで、漁業者とレジャー愛好者が安全・安心に利用していただける漁港となるよう努めてまいります。
一般道路でも爆音を上げて走っていく車やバイクがいますが、騒音の規制もあり、警察の取締りもあり、あまりひどいと罰金が科せられたりします。水上バイクの爆音については放置されているのが現状です。 米代川河口で遊技する水上バイクについてですが、能代市の指定管理者であるスポーツ協会が管理している斜路を使用しています。
市では、熊の目撃情報が寄せられた場合、警察への通報、町内会や学校等への周知、出没箇所への注意看板の設置などを行い、さらに人身を脅かすなど緊急性が高いと判断される場合は、広報車や防災行政無線により注意を呼びかけております。
新聞でも毎回、不審なメールや通知が届いた場合、安易に自分で判断せず、最寄りの警察署や市町村の生活相談窓口などにすぐ通報してほしいと呼びかけているものの、被害者が後を絶たない状況です。手前みそになりますが、私が勤務する会社でもお客様に特殊詐欺防止に向けた注意喚起のチラシを置いてくる取組もしております。
また、事故や遭難等の事案が発生した場合は、遭難捜索に係る要綱等に準じて、必要に応じた現地本部等を立ち上げ捜索に当たるなど、消防、警察等の関係機関と連携しながら対応することとしております。 次に、③の太平湖遊覧船の2そう化についてと④太平湖及びその周辺の環境整備についてのご質問でありますが、関連がありますので一括して答弁をいたします。
このことから、特定空家と認定した物件については、道路管理者や警察と調整の上で、危険を知らせるカラーコーン設置等の必要十分な被害発生回避措置を講じるべきですが、特定空家54戸について、危険被害発生回避措置の状況は。 担当部局と関係機関との連携状況は。
熊が出たという連絡をすると、ちょっと来て、詳細を教えてくれと警察当局に言われるんだそうです。行って、いろいろ細かいことを、具体的なことを話しして帰ってくるのに、どうやっても2時間から3時間かかるものな。それは、熊が出たなんてしゃべんないほうがいいよなという話を聞いたことがある。
○産業部長(佐藤康司君) 時間が取られるというのは、警察等に届出をすると、いろいろ状況を聞かれるというふうな場合がありますけれども、その辺については、現在も変わっておらないところです。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○4番(湯瀬誠喜君) 分かりました。 時間を取られるから通報しないという方もたくさんいるので、できるだけ時間短縮を図っていただきたいというふうに思います。
このことは道路に関しては、警察が担当だそうで、市のほうではないのでということで、公安委員会のほうにお尋ねしました。市に関係ないことは一般質問にしないでくれということなんですが、市のほうからの要望もできるよということも、公安のほうから伺いましたので、質問させていただきます。 大門・本町通りに広い駐車場を設けたドラッグストア2店舗、銀行とコンビニにも駐車場があり、近くの文具店も駐車場を設けました。
小学校における安全指導につきましては、自転車通学をするかしないかにかかわらず、主に3年生を対象に自転車教室を開催し、由利本荘警察署の協力も得るなどしながら、実技を通して安全指導を行っております。 あわせて、各小中学校においては、一時停止や左右の確認などといった基本的な交通ルールについて、地域の具体的な場所等を取り上げながら年間を通して指導しております。
しかし、去る5月22日に十和田大湯字大平地内において、山菜取りをしていた方が熊に襲われる人身事故が発生したことから、直ちに鳥獣被害対策実施隊を出動させ、警察、消防と現地確認を行うとともに、現場に事故発生の危険を周知する看板を設置いたしました。また、十和田高原地区でのパトロールに大平地区を追加し、遭難事故等の防止に万全を期しているところであります。
その後、岩城総合支所産業建設課と警察で協議し、町なかであることを考慮し、防災行政無線にて流す判断をした。そのため、10日に防災メールや公式LINEでの市民への通知に至ったと聞いております。 亀田出張所付近は、保育園や観光施設が近くにあり人家もあります。目撃してから時間の経過はありますが、通知を出すことには意味があると私も考えます。熊が同じ場所に居座る可能性は少ないかもしれません。
現在、警察により取調べが進められていることと思いますので、捜査の進展が待たれるところではございますが、本市としては再発防止を図る、体制づくりの構築を図ることが重要であるものと考えます。 市長は、1月31日の記者会見において、第三者委員会を設けて意見を聴き、制度の改善を図ると話しておられましたが、委員会のメンバーの選定に当たり、どういう考えの下に選定をされたのかお伺いいたします。
また、令和2年度からは、65歳以上としていた運転免許証返納者の年齢要件を撤廃し、より利用しやすい制度となるよう見直しを行っており、市の広報や地域の交通安全教室、返納先となる鹿角警察署において、免許証自主返納者に対する支援制度の周知を図っております。
明治以来、消防は警察の所管とされていましたが、これにより、条例に従って市町村長が消防を管理する自治体消防制度となり、各市町村に消防本部・消防署・消防団の全部または一部を設置することが義務づけられ、これを記念し、2年後の1950年、昭和25年に、国家消防庁、現在の消防庁がこの日を記念日にしたそうであります。
結果として、ニュース、情報網、安否確認という欄が19ポイント、そして、救急援助、消防、警察、自衛隊、病院というのが17ポイント、地域との人間関係、地域づくりが10ポイントでした。ほかのものは、大体5ポイントとか3ポイントとか2ポイント、そういったものがずっと多かったんです。
秋田県警察本部によれば、令和3年の1年間に認知した特殊詐欺の件数は前年比4件の45件となり、3年連続で増加、被害総額は7,888万円、前年より1,804万円減りましたが、実在しない料金を払わせる架空請求詐欺が急増、全体の6割を占めるとありました。
このことについては、現在、警察で取調べを行っておりますが、容疑が事実であれば、市議会としても、大変遺憾であると考えております。 今後は、事件の進捗状況や市が立ち上げました第三者委員会の検討結果等の報告を受け、議会として、再発防止やチェック事項等を議会運営委員会、あるいは全員協議会等で協議しながら対応してまいりたいと思います。
現在、警察による捜査が行われており、その全容の解明が進められておりますが、市といたしましても、原因を究明し、早急に再発防止策を講ずることとしております。このために第三者委員会を立ち上げ、その内容について現在検討を進めているところであります。 全ての職員がこのような事態に至ったことを厳粛に受け止め、職員一同襟を正し、誠意をもって公正公平な市政運営に努めてまいります。
○市長(関 厚君) 今おただしの認知症高齢者の徘徊事例とその対策についてでありますが、徘徊等により警察に保護された高齢者数は昨年度は11人、今年度はこれまで4人となっておりますが、保護された方は無事に自宅に送り届けられております。一方で、今年の夏に警察等に保護されず、発見にも至っていない方が1人おり、現在も行方不明の状況が続いております。